進路・就職

卒業生の声

松浦 実励 さん

神奈川県大和市立下福田小学校教諭

関東学院大学での4年間は,同じ教員を目指す仲間たちと,採用試験へのモチベーションを高めながら過ごした大学生活でした。アシスタントティーチャーで学校現場を肌で感じ,大学の講義や教育実践センターでは,教員に必要な基本的な知識や実践例から,採用試験の小論文,面接,模擬授業,集団討論まで手厚い指導を頂き,夢を叶えることができました。  2019年4月より教員になって1年目,5年生のクラスの担任をしています。最初は,うまくいかないことばかりでした。授業,学級経営,児童指導も分らず,毎日必死でした。しかし,先輩の先生方が温かく見守ってくれ,様々な指導や助言を頂き,少しずつ色々なこと・ものが見えてくるようになってきました。授業も少しずつ楽しくなり,子どもから「できた」や「わかった」という声が聞こえたり,「おもしろかった」と笑顔で言われたりすると,教師になって良かったなと感じています。まだ駆け出しですが,様々な先生に支えられていることを忘れずに,これからも子どもの成長を見守っていきたいと思います。

千葉 綾子 さん

卒業生の声

すぐ隣に、保育を学べる現場がある。現実から学べることは人を磨く。

関東学院六浦こども園 教諭
人間環境学部 人間発達学科2006年卒

千葉綾子さんは、幼稚園の時の先生に憧れて幼稚園教諭を目指して入学。「子どもの頃からの夢を達成する過程にいる」と感じる瞬間もあれば、実習の厳しさに直面して、挫折感に泣いたこともありました。

そんな時千葉さんを支えたのは、「ゼッタイになるんだ」という気持ちと丁寧に相談に乗ってくれた大学の先生でした。卒業後、働き始めた当初は戸惑うことばかりでしたが、3年目を過ぎた頃から子どもたちに真摯に向き合うことと、子どもたちの10年後20年後をイメージして保育に携わることが大切だと気づいたのです。

その気づきが、自分なりの保育観を育てたのだと思います。昨年、女児を出産、産休後に復職し「今日も併設されている保育園に娘と共に通ってきました」と語る明るい笑顔が印象的です。「関東学院大学で学ぶ最大の魅力は、すぐ隣に『六浦こども園』という保育の現場があることです。学生も先生もお互いに研究研鑚できる理想的な環境だと思います」。

園長の根津先生から見た千葉さんは?

保育は、子どもの表面だけでなく内面を見ていく仕事です。ときには言葉にならない思いを含んだ、子どもたちの投げてくる変化球を受け止めなくてはならないこともあります。第一に人を好きであること、そしてコミュニケーション力が必要ですし、相手を思いやれる感性も大切です。千葉先生は、誠実で思いやりに溢れていて、熱心に保育にあたっています。一人ひとりの思いや視点を大切にして、子どもにも親にも丁寧に伝えることができる先生です。

谷岡 将行 さん

【卒業後も帰れる学び舎】 当時珍しかった男性保育者の道を志して入学。ゼミの先生をはじめ多くの大学の先生に親身になって相談にのって頂き、時には厳しくご指導頂いた。その全てが今の自分の土台となっている。地域の親子に向けたおまつりの取り組みでは、一緒になって楽しさ・大変さを共有して下さり、又実習や就職についての悩みを夜遅くなっても聞いて下さった事は特に印象に残っている。 更に、ゼミの先生には卒業後も大変気にかけて頂き、当時のゼミ生をご自宅に招き、将来等について悩みを聞いて下さった事もあった。“一人ひとりに寄り添う事”の大切さを教えて頂き、私の貴重な原点となっている。 保育士として14年間、無我夢中で過ぎた今、結婚し父となり、又主任という重責を担わせて頂き、園の子ども達と充実した日々を過ごしている。これは卒業して何年たっても、教え子の事を気に掛けて下さる先生方がいるお蔭であり、感謝の気持ちで一杯である。

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