教員紹介

教育学部教員コラム vol.139

2019.09.01 こども発達学科 東 卓治

意外に奥が深い鍵盤ハーモニカの世界

私は声楽を専門としていますが、最近鍵盤ハーモニカに力を入れていて、少しずつ演奏活動も増えてきています。小学校の時に誰もが経験している鍵盤ハーモニカですが、高度な演奏をすると聴き応えたっぷり。楽器の種類もさまざまで、音色も多彩です。今回はそのいくつかをご紹介します。

 

 

まずは、誰でも小学校の時に持っていた鍵盤ハーモニカ。価格はお手頃ですが、音を揺らすビブラートや音を滑らかに下げるピッチベンドなどの高等技術は、意外にもこの安価な鍵盤ハーモニカが一番簡単にできます。

 

 

 

 

次に、ちょっと変わった形の鍵盤ハーモニカ。この楽器の特徴は何といってもとっても可愛いリコーダーの音色をしていること。本物のリコーダーは一度に一つの音しか出せないため、ハーモニーを作ろうと思うと、二人以上で同時に演奏しなければいけません。しかしこの鍵盤ハーモニカを使えば一人で二声のハーモニーや和音も簡単に鳴らすことができます。

 

 

 

 

次に価格がぐっとあがりますが、ハモンド社の鍵盤ハーモニカ。この楽器の特徴はアンプに繋げることができること。音量を増幅させることによって、大きなホールでの演奏やバンドでの演奏も可能です。鍵盤が44個あり音域が広いため、ストラップで肩からぶら下げて格好良く両手演奏するのがお奨めです。

 

 

 

 

最後に木製の鍵盤ハーモニカ。さらに価格が上がって、これ一つ買うお金があれば東京ディズニーリゾートに軽く10回以上行けます。そういうと、ディズニーに10回以上行く人がほとんどで、これを買う人はいないと思いますが、笑。木製のため見た目も高級感たっぷり。アコースティック感溢れる音色で、ディズニーシーのハーバー辺りで流れているイタリア民謡にピッタリです。え?!ハーバーで流れている音楽知らないって?じゃあ、やっぱりまずはディズニーに行って来て下さい。まだまだ残暑厳しいので、熱中症に気を付けて!

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