小さな自然にまなざしを向けて

梅雨に入ったキャンパスには紫陽花の花が咲いています。

子どもの視点でキャンパスの周りにまなざしを向けたとき、小さな発見が沢山ありました。水たまりや小さな草花など、とてもいとおしく感じられています。

これからキャンパスの端っこで畑の腐葉土作りを始めたいと思います。やがてその腐葉土から小さな小さな芽が息吹き始め、そして豊かな実りがやってくるときを待ちたいと思います。

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照沼　晃子（こども発達学科）