担当科目
子どもとアート、子どもと表現、造形、ほか
氏 名 | 照沼 晃子(てるぬま あきこ) |
---|---|
所 属 | こども発達学科 |
職 名 | 教授 |
専攻分野 | 子どもとアート、乳幼児の造形表現 |
最終学歴 | 女子美術大学芸術学部 |
学部担当科目 | 子どもとアート、子どもと表現、保育内容指導法・表現、造形、ほか |
長期研究テーマ |
アーティストの視点とアートプロジェクト (1) 認定こども園・保育園・福祉施設の子どもとの対話とアート (2) 子どもの感性と表現 (3) 作品発表 |
長期研究テーマ 内容 |
(1) 多様な保育園や認定こども園・福祉施設の人々の対話が豊かになるアートの実践 (2) 乳幼児の生活と育ちの中の「造形行為」のドキュメンテーション (3) 多様な地域と人の対話のためのアート作品発表 |
短期研究テーマ |
アートによる地域交流と国際交流 (1) 0・1・2歳児からの造形とアート (2) アートによる対話、多様な人々との対話 |
短期研究テーマ 内容 |
(1) 認定こども園・保育園・福祉施設の子どもとアートの対話と作品制作 (2) 黄金町AIRアーティストとして子どもとアートの対話と作品制作 |
主要業績 |
【発表】 |
ゼミの内容 |
子どもとアートの姿を通して、子どもとの対話、地球の自然や生き物の命を感じる機会を考えています。そして認定こども園や保育園、福祉施設の子ども、黄金町をはじめとする横浜市の様々な地域で子どもと関わるアートワークショップの場を考察し研究します。 乳幼児と小学生と大学生・子どもと若者と地域の方々など、人と人の多様な出会いをテーマに、フィールドワークを展開します。 |
皆様へ メッセージ |
アートと芸術は、美術館などから町に飛び出して、本来の力を発揮しています。アートと芸術との出会いにより、作品との対話を楽しめます。そして対話からワークショップが展開すると、そこで出会った子どもや大人、自らの表現が始まり、輪が広がっていきます。気楽に創造的なアートや芸術との出会いをお楽しみ下さい。 |
受験生へ メッセージ |
子どもと表現、子どもとアート、保育内容表現など、子どもの様々な表現と個性・創造的な姿から、子どもとアートの大切さを紹介します。子どもとアートの関わりから、多くの人がより豊かな時を過ごす場のあり方を考えましょう。 |
terunuma [at] kanto-gakuin.ac.jp |