教育学部の学生が学ぶ横浜・金沢八景キャンパスの室の木校地には、室の木校地の学部の専門分野に合わせた書籍・雑誌を所蔵する図書館分館や、キリスト教の定期礼拝が行われるチャペル、各学部の特性にあわせた専門教室があります。2002年に建設された「エテルニテ(「永遠」を意味する仏語)」には、パソコンなどのICT機器の使用のサポートを行うアシストセンター、コンビニエンスストア、景観豊かな平潟湾を一望できる学生食堂などが設置されています。
室の木校地の学部の専門分野に合わせた約21万冊の蔵書があります。
パソコンなどのICT機器の使用のサポートを行うアシストセンター、コンビニエンスストア、学生食堂などが集まる複合施設です。
全面ガラス張りの学生食堂。空き時間や昼休みに学生たちが集う人気のスポットです。
学生生活におけるあらゆる相談を受け付けています。学生から集まった意見は、大学がより良い教育の場となるよう、さまざまな場面に還元しています。
約600名を収容できます。ドイツ製のパイプオルガンが設置され、毎週金曜日の昼休みには礼拝が行われます。
看護学や栄養学の実務を学ぶための実習施設があり、看護学部と栄養学部の実習や講義で使用されています。1Fには全学部の学生が自由に利用できるホールが用意され、自習や情報交換の場として利用されています。